第一次大戦後のドイツ




ワイマール共和国





 
第1次世界大戦後のドイツ革命を経て成立した共和国
1919年~1933年まで存続。
ドイツ共和国とも言う。

1919年国民議会がワイマールで開かれ「
ワイマール憲法」を制定。

戦後の莫大な賠償問題により
1923年には
天文学的インフレーションが起こり、社会不安も強まったドイツだが
ドーズ案の成立やレンテンマルクの成功によってしだいに回復し
1926年に経済は戦前の水準をこえた。
同年、国際連盟に加盟し国際的地位も高まった。

しかし経済の再建と共に保守派が勢力を増し
1925年には保守派のパウル・フォン・
ヒンデンブルクが大統領に当選。

1929年の世界恐慌の深刻な社会不安の中、ナチスはこの情勢を利用して
1932年に第一党に躍進。
1933年アドルフ・
ヒトラーは内閣を組織
1934年ヒンデンブルクの死を機に、ヒトラーが総統の地位につき独裁者の地位を確立
共和国は崩壊した。











HOME BACK